「粉砕・ろ過・乾燥・分離」の技術で、セラミックス、水処理、食品、化学、リサイクル等、各種機器・ライン・プラントの設計・製造に対応する株式会社マキノのサイトです。

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MDFWシリーズの特徴と選ぶべき理由 圧搾式が単純加圧式と何が違うか

含水率をもっと下げたいのに、今の設備では限界がある。そう感じている方は少なくないでしょう。 その限界の多くは、加圧の方式そのものに由来しています。単純加圧式はポンプで押し込む力に頼るため、ケーキ層が厚くなるほど圧力が伝わ …

フィルタープレスのろ過サイクル 1サイクルの全工程を図解で解説

「板を締めてから排出まで、実際に何が起きているのか順を追って把握したい」——現場でそう感じる設備担当や技術者は少なくありません。操作マニュアルには手順が並んでいても、各工程の意味まで書かれていることはほとんどないからです …

フィルタープレス導入後に期待した含水率が出ない5つの典型的な原因

「導入前のテストでは28%まで下がったのに、実機では35%を超えてしまう」。設備が動いているにもかかわらず、目標の含水率(分離後の固形分に残る水分の割合)に届かない状況は、現場の担当者にとって最も説明に困る問題のひとつで …

設備更新の経営判断フレーム 減価償却・税務処理・BS影響から考える

設備の老朽化が気になりながらも、「今期は更新費用を出しにくい」という判断で先送りを続けている企業は少なくありません。しかし、法定耐用年数を過ぎた設備を使い続けることには、減価償却が終わって帳簿価額がゼロに近いにもかかわら …

フィルタープレスとは何か 固液分離の基本原理を初心者向けに解説

製造現場から排出されるスラリー(液体に微細な固体が混じったドロドロの液体)を処理する方法として、フィルタープレスは100年以上にわたって使われてきた確かな技術です。 しかし「圧力をかけると水が分離する」と言葉で聞いても、 …

圧力を上げても含水率が下がらない理由 「圧縮性」が脱水限界を決める

「圧力を上げれば、もっと水が抜けるはずだ」と考えて設定を変えたのに、含水率がほとんど変わらなかった。そんな経験はないでしょうか。 実は、この現象にはスラリー固有の「圧縮性」が深く関わっています。圧縮性を理解せずに圧力だけ …

設備更新を1年先送りすると産廃費用はいくら増えるか 経年劣化と含水率の関係

含水率が5%悪化すると、年間の産廃処理費は数百万円単位で増える可能性があります。 「まだ動いているから大丈夫」と先送りにしている間にも、脱水性能は少しずつ落ち、処理コストは静かに積み上がっています。 この記事では、経年劣 …

フィルタープレスの圧力急上昇パターンを分類 原因を特定する手順とは

「また圧力が急上昇した。とりあえずポンプを絞ったが、なぜ起きたのかは正直わからない」という経験が繰り返されているなら、対処療法の繰り返しから抜け出すきっかけを見逃しているかもしれません。 圧力急上昇は、発生するタイミング …

同じ機種でも含水率が変わる 一品一様設計が生む脱水性能の差

「同じ機種を入れたはずなのに、なぜ隣の工場より含水率が高いのか」という疑問を持つ担当者は少なくありません。 原因の多くは機種そのものではなく、スラリーの性状に合わせた設計パラメータが最適化されていないことにあります。 本 …

圧入が安定しない現場の共通点 スラリー粘度と供給ポンプの見落とし

圧入が途中で止まる、ろ液の出方がばらつく、サイクルごとに脱水の仕上がりが違う。こうした不安定さを抱えながら、「ポンプの問題か、ろ布の問題か」と原因を一つひとつ確かめている現場は少なくありません。 実は多くのケースで、見落 …

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